2021年9月16日木曜日

いいにおいが。

 資料館脇の金木犀がオレンジ色のつぼみを付けいいにおいが漂っています。毎年のことですが少しづつ涼しくなりこのにおいを嗅ぐと幸せな気持ちに。西側のビワの木も少し枝木を落としサッパリとしました。




2021年9月9日木曜日

資料館内の温度差。

 つい先日まで資料館内のエアコンが入っていない2階の温度は暑い日差しとともに48度まで達していたことがあります。もちろん窓も開けることなく換気もしていない時(休日等)のことですが、その時でも木々は毎日の水くれを楽しみにしているかのようにペットボトル2本くらいの水を鉢の中の土は吸収していきます。人ももちろんそうですがのどが渇く「うまい。たすかった~」と思うのでしょうね。思いやり大切ですね。



2021年9月6日月曜日

燕が!

 史料館入り口のテスタロッサのタイベルカバーの穴に土が詰まっているのを時期になると発見。この状況は燕が巣を作るために土とつばのようなものを吹きかけ少しづつ茶碗半分の形状の巣を作る前の様子だと感じています。でもその形状を作れないことや常にカラスが近辺にいて作ったとしても壊され、ひな鳥を食べてしまったり、自然の生態を感じるこの光景です。




2021年9月4日土曜日

ドアー内張(補足)

 リベットで水切りモールを止めている写真は、新品をメーター売りで購入したものを以前のものと同じにカットし取り付けです。一周回す本革の約180センチの帯は、ドアとこの内張の隙間隠しのようなもので前回のこだわりの本革一本物は、はじめはビニールレザーも用意しましたが納得いかず約8万円(本革代金)くらいの出費を覚悟し再生作。他の2枚の写真は当時の外した革のものと新しく製作されたものです。最終きちんと取り付けられるのはこだわり品。




2021年9月2日木曜日

365ドアー内張。

365BBには、 ドアーポケットの周りに大きな内張のカバーがつきます、その部品の本革が張り終えたのちガラスの水切りモールを取り付けます。元のグラスファイバーでできたカバーに(穴位置も当時開けられた場所)リベットを打ち、その後、周り一周本革の中に芯を入れた帯をぐるりとボンドで張り付け終了です。約180センチの一枚本革で継ぎ目なしに制作するのには牛一頭分いいところ、ど真ん中を裂いて作るのでこれもこだわりとしてはかなりのコストがかかります。





2021年8月29日日曜日

BBS racing

 FERRARI308用としてこのホイールを持っているのですが、このホイールは40年位前にドイツBBSがレース用として作り一般に公道では使用することができず、販売にも一筆誓約書が交わされた大変貴重なホイールです。しかもタイヤを組み込む際には、3ピース構造のインナー&アウターリムさらにディスクをボルト固定しているものをすべてばらし、パッキンをその都度(レース専用ですから)交換、チェンジャーを使って機械的に組み込む方法でなくてまさに手組、職人技が必要なホイールです。308用は確か杉本タイヤさんでしかこれは販売したことがなかったと記憶していますが。今まで自分の人生で唯一新品購入できなかったレース用のこのBBS(なぜならGOTTIのホイールでエアー漏れを経験し)、日本での販売権をユーピーさんが持っていてセールスさんにストリートでの購入はやめてくださいと強く当時念押しされていましたから。

専用ボルトが必要な穴加工です。
 エアー漏れの為シールがホイール修理屋さんで入れられています(右側の黒いもの)。