512TRのリザーブタンクが写真のようにすっかり錆て今にでも破裂するような状況の物になっていました。もともと真鍮でできていてデザイン状押し型で見える部分を作りその板が押され薄くなった部分から盛り上がり破裂…そんな過去のものをたくさん見てきているので今回もといったところですが。新しいタンクを手配(かなり高額な)し取り付けをさせていただく予定です。
ふくらみ漏れが。
過去に漏れが発生しすでに何度か修理の跡が。
512TRのエンジンを降ろすときに必ず水回りのホースやパイプ等の連結部分を切り離す必要があり(水を抜き)、その時にアルミパイプとホースジョイントが錆でなかなかは擦れにくいことや、ホースバンドもダメになってしまったりと、経年変化をまじまじと見ることになります。
今回クラシケ申請(オーナー様)の際にナビが取り付けてあり、そこは本来純正のカバーが閉まるような構造になっているのですが、そこのまずは純正のカバー(部品)を探し出し取り付けをしてほしいとの要望で。知り合いの中で純正カバーを持っている方(これもまたかなりの少ない確率の中の部品探しでしたが)に譲っていただき部品そのものは入手できましたが、金属が曲がっていたりネジ等の問題もありますが先に進めて行くことに。簡単にはいかないものですね。
さらに他の部分をそれぞれのパネルもきれいに取り付けていただきました。 毎日とは言えませんが形になるまでの作業もコツコツと進めていただいてここまで・・・。今まで(365BBのシルエットも数年前に作りどこに施行しようかと思っていたものですがやっとここに)日の目を見ました。
南側の入り口の上に額縁のようにデイトナSP3とラ・フェラーリのシルエットが綺麗に取り付けができました。上下左右のどこの位置に取り付けをするのか、下から見上げた時の見栄え等をよく観察しながら決め、本番に。すごくいい感じに取り付けられているかと?
南側(車両)入り口の1面が写真のようになりました。白いサイディングの上にブレス〈鉄骨構造の支え)がありその場所をどのように見せるか?悩んだ結果、赤いパネルにステッカーを張り(Ferrari純正パーツ番号のある)斜めにカットし下から見上げた時にブレスが被らない位置に張り付けてみました。
紺色の窓枠、赤いパネル、赤い廻り縁と白いパネルだけの時よりも結構派手に見えます。