年末年始のお休み。

１２月２９日（日曜日）より令和２年１月４日（土曜日）までお休みをさせていただきます。

研修として。

　市内の車関係の会社さん社員一同様にお見えいただき館内をご覧いただき、「お～、すご～い」などとお声をいただいたり写真を撮られたり感動の時間を過ごされました。きれいなブランドのお花の飾りつけいただいたりこちらも恐縮でした。館内の説明も熱心に聞いていただきあっという間の午前午後の２回にわたり一日が。

額の入れ替え。

資料館内部の一部屋に展示してあるポスターです。

イタリアの大聖堂前で当時撮影された３６５BB。

　上にはフィオラヴァンティさんの

直筆のサインからカッティングを制作し貼り付けています。

バックはスノーホワイトのペインティングの色が塗られたガルバリュウムです。


　　　



　








額縁の内側に金淵が入っています。

花岡弘明の世界

　花岡弘明先生とも既に30年近く親しくお付き合いをさせていただいております。今回「花岡弘明の世界」と題して今までの作品と今回のオープンにつき作り上げていただいた芸術A-5のフォトを赤い額に収め販売することが実現いたしました。￥１１、０００（税込）スペチアーレのまさにフェラーリアートを。大きなフォトの展示もありますがサイズ、額装など要相談をお受けさせていただきます。
　特別な空間にて様々な花岡弘明アート作品をぜひ堪能していただければ幸いです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100015064276816&ref=br_rs

「旗のつどい」の皆さん。

　初めに、地元ロータリークラブの方々が中心ですがお見えいただき館内をご覧いただきました。特別に夕方６時よりでしたが、皆さんに真剣に説明をさせていただたところ９時になってしまい、その後の夕食懇談会たいへん遅れてしまいました。たくさんの今後のアドバイスをいただき
ました。メンバーの方の中にはこの時間では、まだまだ足りませんそのような意見も。

ギネスの菅原さんです。

　このような方々との出会い等の写真展示もございます。
この方はHINOレンジャーでパリダカのギネスになられた菅原さんです。
以前都内の某所でお会いし食事をしながらのワンショットです。

オープンしました！

フェラーリという自動車を通じてものづくりの楽しさと奥深さをより多くの人に知ってもらうために建設しました。館長の小暮高夫は、若いころからの自動車マニアで、特にフェラーリというクルマの物作りに対する姿勢と考え方、そして生産された作品そのものに魅了されました。そして40年以上に渡ってコツコツと集めた車体やエンジンをはじめとする数々のコレクションを、自分で所有しているだけでは勿体ないと思い、できるだけ多くの人に見てもらうことを目的として、この資料館に建設に至りました。本館の見学時には小暮高夫本人、又は専任のスタッフが館内をナビゲートし、展示物の説明を行います。決して広い建物ではありませんが、フェラーリという自動車メーカーのクルマ作りに対する拘りを堪能していただければ幸いです。