2025年3月31日月曜日

市報ぎょうだ。

 市報の表紙に埼玉古墳(さきたまこふん)のサクラが咲いた写真が載っていました。これからですが昔と違い、今の埼玉古墳はきれいに整理されこの時期の桜見や散歩をするにはいいところです。行田市にお越しの際には、ぜひ立ち寄ってみてください。頂上では一周、富士山、妙義山、赤城山、筑波山とよく見渡せることも是非。

中学時代には陸上部の練習でこの階段を駆け足で登り一周約800メートルバトンリレーの苦しい思い出がありトラウマに。でも今となっては景色も見られるように。

2025年3月29日土曜日

このようなことも。

 境界杭の場所が建物と同時に土を入れ整地していく段階で埋まってしまいわからなくなっていた場所に、設備やさんからの助言で「パイプを差し込んでおくといいですよ」と言われ実行してみました。

       この土地に3か所パイプを差し込み境界杭の場所が後によくわかるように。
    このパイプの奥に境界杭が。

2025年3月26日水曜日

2025年3月23日日曜日

掘ってみると。

 敷地内に一部看板を立てようかと考え掘ってみると、浄化槽のパイプ、また水道関係のホース地中に埋まっている物が出てきてなかなか場所の設定に困っているところです。




2025年3月21日金曜日

今朝から。

 今朝から資料館脇の通路に先日運んだ土を入れ、入り口(東側より)をきれいに職人さんに来ていただき整地しています。ダンプカー2台分の土と5トンの砂利を車が置けるスペース(通路)としてきれいにしていきます。



2025年3月19日水曜日

更に。

 先日まで、チェリーX1Rのマフラーを作業させていただいておりましたが、太鼓を切って外したものを今度はセイチェントに取り付けをしたいとオーナー様のご希望で純正マフラー(太鼓部分)を切り取り今度は溶接作業です。

      チェリーの外したマフラーをステーを作り採寸をしボディとの干渉も含めブッシュも入れ製作。
セイチェントセンター出し?
純正マフラーを切ってしまいました!



2025年3月16日日曜日

マフラーがこのように。

 チェリーのマフラー加工が終了です。音もなかなかバリバリ感のあるいい感じです。リクエスト通りオーナー様に満足していただけますか?おそらくニコニコだと思いますが。




2025年3月13日木曜日

作品を追加いたしました。

 資料館内の花岡弘明先生の作品を追加で展示をいたしました!晩年の作品で渋谷のヒカリエでの展示会の物など「伊勢和紙」にプリントされた(ぼけているように見えますが和紙のすいた模様が)ドキッとするような、また今の日本にはない?ポンツーンフェンダーのテスタロッサの貴重な車種も、さらにアトリエで保管されていたものまで多数展示です。

     数十億も今となってはするような車種を多く撮りためていたことも貴重な財産ですね。
ビニールで反射していますがトヨタ2000gtもありました。

2025年3月10日月曜日

トンビが!

 資料館裏の森の中に、巣があるらしく親子3組のトンビがいるようです(近所の方から)この寒空ですが優雅に飛びながらすいすいと気持ちよさそうで・・・。木々の切れ目の真ん中あたりの小さな鳥が(羽を広げ)トンビです。なかなか動態で写すのもむづかしく、ディスクトップに写真を出して拡大していただくと良くわかるかと。


2025年3月8日土曜日

マフラー製作途中。

 チェリーX1Rにマフラー製作途中の写真です。ステーを作り位置決めをし本溶接をしていくまでの今回工程写真です。



2025年3月6日木曜日

カウンタックのカタログを。

 資料館委カウンタックLP400のカタログを展示しております。飛行機とともに写っている当時のイエローの400まさにこの時代を象徴している光景です。





2025年3月3日月曜日

チェリーのマフラー。

 今まで装着されていたマフラーをオーナーさん好みのリヤーマフラーに・・・。カットしこれから装着、これも溶接で。今度装着されるのは黒くペイント以前にさせていただいたものを。


一度外しマニホールドから外したパイプを元に戻し(左上ガソリンタンク)。


2025年3月1日土曜日

カティングを。

 アバルトのサイド&フロントフードにFIAT ABARTH 1000のカティングを施行させていただきました。以前の位置と違いまた雰囲気が違って見えます。ぴかぴかのボディにシルバーのロゴが!