2025年4月30日水曜日

ソアラ中間パイプ。

 ソアラの中間パイプのっ製作をさせていただいております。フロントパイプは柿本さんから発売されているものと交換しそこから後ろのパイプ製作です。今までのパイプに難がありお客さまからのリクエストで。




2025年4月27日日曜日

オートモビルカウンシル2025、その後。

 先日のオートモビルカウンシルでのカンパニョーの木型に感動しお話をさせていただきました社長様が、当社にお越しいただき、その後のことについてご相談も受け、また今後いろいろなお付き合いをさせていいただけるようお互いに。今までの経緯をお聞きしいろいろな巡り合わせ不思議なことがたくさんあることも、また今回のこの件も歴史、文化、様々なことがこの25年から30年の経緯、現存していたことに自分にとっては言葉にならないほどの感動を。


2025年4月24日木曜日

溝呂木さんの作品(その2)

 今回の会場での作品ですがフォードGT40やストラトスZERO、コブラ、どの作品も会場で描かれたさ作品で当日拝見させていただきましたが。




2025年4月21日月曜日

溝呂木さんの作品(その1)

 今回のオートモビルカウンシルの会場でスケッチし、仕上げた作品をご紹介いたします。ジウジアーロさん、会場に並んでいるラリーカーの数々、ストラトスHFゼロの作品です。会場で椅子をすっと出し、鉛筆でスケッチ、その後缶コーヒーの中に水が入っている物とパレットを出し、筆を使い色を作り、すらすらと描いていく光景を目にし感動。いつもは非情に言葉多く話している彼からは、もくもくと描いている姿のキャップがものすごく感じられ、それはそれでプロとしての気迫も感じることができましたが。




2025年4月19日土曜日

裏庭もこのように。

 雨のお休みの日も(土が柔らかく掘るのに楽なこともあり)びしょぬれになり作業をしていますが、感覚的に非常によくなってきているように思います。ピンク色の小葉三つ葉ツツジを買って植えてみました。クリームの壁にピンク色の花が咲く木と、モミジ、手前に白い沈丁花(買いに行きましたが時期が少し外れ購入することができず来年に)と考えています。色の移りを基本に。

            横に枝葉(結構つぼみが下側にあるので楽しみです)があるものを購入
              手前に白い沈丁花と考えましたが残念!
                  雨の日の作業でしたが。

2025年4月17日木曜日

磨き職人。

 いつもお願をしている磨き屋さんですが、まさに職人技、お客さまから「自分の車の様に丁寧に磨いてくださる」のお言葉をいただいた通りのバフ目もまったくなく素晴らしい仕上がりのきれいさで。今回はアバルト君です。




2025年4月14日月曜日

廃棄されたものと思っていました。

 今回のオートモビルカウンシルのブースで大変貴重(もちろん皆貴重だと思いますが)なものを発見しました!カンパニョーロの木型です。ミウラのものが展示されていましたが、このブースの社長に聞くところによると1000型くらいイタリアの倉庫に購入されたらしく(倉庫代もばかにならず)買い手を探しているとのこと「どうですか」言うことでしたが、確かに自分のようなもの好きには出来たら「もちろん」ですが。以前カンパからテクマグ(日本代理店もあり)になり名古屋のオフィス(株ジーラ下里社長、羽深担当)から依頼を受け、車種、サイズ、パターンを自分がとりまとめ代理店につなぐということを30数年前にやっていたことを話すとびっくりされていました。その後の経緯はわかりませんがマルケジーニ(やはりジーラが代理店で)が木型を持っていたらしく、そこから購入されたようで、今回ミウラの型だけ持ち帰り初展示だそうです。1000型(金額、場所)はも含め無理ですが、フェラーリ、ランボルギー二、ビッザリーニ、マセラティ、デトマソ、アバルト、結局切りがありませんが資料(これ絶対に後世伝えるべき遺産)としてほしいですね。「後日連絡いたします」の言葉をいただきブースを後に。。





2025年4月13日日曜日

一年が過ぎてしまいました。

 昨年オートモビルカウンシルの時に初めてお会いし、その後日お越しいただき1年が過ぎてしまいましたが、先日会場でお会いしお声がけ、いろいろな会話をさせていただき、「また伺います」の言葉を。会場ではその場で椅子に座り描き始める溝呂木さんの写真を。黄色いブラバムを。

         まずは鉛筆で下書きを素早く進めていました。
色まであっという間に入りました。
フィオラバンティコンクールの時の写真からこのように下書きの物も送られてきました。

2025年4月10日木曜日

資料館裏庭の進展。

 毎日、終了後コツコツと裏庭の石をあちら、ここちらにと移動し腰を痛めながら、でも日々コツコツと進めています。素人ですが角度を見ては見栄えを確認し、位置や据え付けをその都度決め設置しています。パネル張りはY様にお願いし進行です。

       モミジも場内にあったものを移動しサイズも含めこの位置に。
         大きな敷石は生家の門の入口にあったものを移動。
        それぞれの石もこの場内の物を移動しながら(あちこちからよく出てくるもので)

2025年4月7日月曜日

東側の看板を。

 資料館の東の看板製作できました。植木の移動、砂利を敷き境界線(会社と個人の)をきちんとわかるようにし、また会社の古タイヤや段ボールを置くスペースのところに一つ、資料館の個人住所に一つ,2つの看板を作りました。クリーム色のスペースにはカティングを張ることにしました。左右の色は片側シルバーで、幅を違えてステンレス鏡面仕上げの材料を使い左右対称でなく雰囲気を変え製作です。毎日毎日、砂利を移動、土を運び、コンクリートを少し作ったりと店を閉めた後も黙々と・・・。

     作業途中の感じも。
           黄色い小砂利を下に並べちょっと雰囲気も変え。
少しづつですが場内が綺麗になっていく姿気持ちがいいものです。



2025年4月5日土曜日

ランフラットタイヤ。

 35GTRの純正タイヤはランフラット(パンクしても80キロくらいの低速で走行可能)タイヤが取り付けられていますが。GTRに関してはパンクしても走れる?その意味合いとは違いニュルのテストでコ-ナーやパワーを考えての策ということで。

           ニスモはレイズのホイールが。

2025年4月3日木曜日

資料館の小さな裏庭を。

 資料館の小さな裏庭を、柿の木等を少し移動し、以前住んでいた家の敷石を持ち込み、あるもの材料で坪庭を作ってみようかと(素人で)、しかしそれほど大きな石ではありませんが、大人3人がかかりで移動してきました。これから少しづつモミジも移動し、素人園芸を。資料館2階から見た南側の光景は満足できるレベルになりましたが。

左上の場所はクリーム色のパネルを張り赤い紅葉等の配色が生えるようにしてみようかと。