1980年代と2020年代の40年の時を経てドイツのポルシェのものづくり、ターボもシングルからツインになり、ボディもスチール、アルミからカーボンを多く使い、高額であればどこのメーカーさんもそれらの素材を使用し、素晴らしいモノづくりをしていますが、そこにはドイツならではのこだわりが。2枚の写真で雰囲気を。
2023年9月29日金曜日
2023年9月27日水曜日
昨日。
ここ1週間、当社の経理士(高校大学時代から50年の友人)が電話をしても出ないので浦和に自宅まで家内と行ってみました。独身であったために連絡が?チャイムを押しても出ないので、前の家でお聞きしたところ先週土曜日に火葬を済ませ「今はだれもいない家にお骨だけあると思います」。その言葉を聞き呆然と泣き崩れる家内を見ながら家の前で・・・・・・。誕生日も同じ、なんだか生きている時間がここで、そう思うと人生これから???。考え深いものが。
2023年9月23日土曜日
F8スパイダーを見て。
先日納車のF8スパイダー、最新という意味ですが、今まで多くのテスタ、TR、(90年代でも色あせない感じがあり)を日々見ながらでしたが、やはりここ10年技術の進歩、カーボン素材、内装の仕上げ、塗装、ものすごく進歩している様子がわかります。なおかつ今回の車はフロント回り、ガラスもプロテクションフィルムを施行していただき世の中の進歩をまじまじと見た感じです。これからもずとずっと日進月歩、自分たちもそう日々感じながら前に前にですね。
2023年9月21日木曜日
2023年9月18日月曜日
エバポレーター。
室内側のコンデンサ―部分(熱交換器)がダメになりこれから修理を?水のなかに付けエアーを送ってみるとブクブク泡が出てきました。漏れです。これから業者さんに依頼をしてみます。
この天候ですから濡れたじゅうたんを外し天火干しです。
2023年9月16日土曜日
2023年9月14日木曜日
エンジンをかけました。
毎日、毎日がかなりの暑さでとてもキャブレターの車を動かすことが厳しいのですが、電動ファーンが回り正常にエンジン、オイル、水、そして電気系統が正常に動いているのかを確認、数か月に一度行動をし、車庫にしまいますが、そのような工程を行うのには、最低40分の時間を要しますがこれも義務化?のように感じながら行っています。朝方の行動時とは違い、夕方の帰路では、きれいな夕日が見え思わず携帯で写真を、このような日常の些細な光景も、感動しながらの毎日がうれしく思えてくるのも少し年を取ったのかもしれませんが。
2023年9月11日月曜日
5枚の写真から。
1980年、81年の2年間に行われたFP(フォーミュラ―パシフィック)の5枚の写真をA4フォトに、写真からCDに、そして一枚のA4構成にしていただき額に。写真やさんに当時のフォトを持ち込み作成していただきましたが、生澤さんがI&Iとして中嶋悟さんを起用しエンジンがトヨタ、日産は長谷見さんなどドライ―バーによって競われました。来月、富士スピードウェイに行くときに、加藤メカさんにプレゼントさせていただこうと思い作成してみました。すべての駒に加藤メカが!
2023年9月9日土曜日
RUFのホイール。
1980年代後半ポルシェ959にデンロックシステムというホイールからタイヤが外れないようなタイヤを開発し(ダンロップがまずのちにBSのRE71が)装着した画期的な物でしたが普及せず。今回、タイヤを外して分かったことですがこのシステムのタイヤが今はなく・・・。現状いまのタイヤが付くのか?外したタイヤも今の通常リムの物でしたがホイールは当時のまさにそのタイプ。写真ではわかりにくいかと思いますがタイヤとホイールの接点部分(ビート)に内側にもう一つの溝が!これはタイヤも本来もう一段ビートが存在するものですが現在製造していません(おそらくネットでも今のタイヤ屋さんも認識がなく)装着しているようです。当時、959のタイヤとして車体番号で取り寄せをしたことがあるので鮮明に構造の違い覚えています。おそらくこれを理解しているのはポルシェとBS,ダンロップの開発担当くらいかも?しれませんが。
上の写真の深く溝がある部分が2段階ビートのデンロック。2023年9月4日月曜日
日産ヘリテージコレクション。
以前(コロナ前)に友人たちとマイクロバスで出かけたヘリテージコレクションの写真がありましたので、今回は、この話題です。1960年代から70年代にかけ日産が命を懸け(メカニックさんも過剰労働でなくなってしまったり)いいものを作り世の中に認めていただきたい必死で取り組んだ、数々の歴史的名車が並んでいるホールで過去の先人たちの芸術を見て、今日のパーワーから燃費?コスト?地球関連の?半世紀が過ぎる今日の自動車産業(もちろん真剣に取り組んでいますが)方向が違う?まったく面白味や感動!どこに行ってしまったのかこの写真を見ながらふと今朝は・・・
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2023年9月2日土曜日
米作り。
農業新聞の全国版と関東版に記事が、いろいろな品種改良などの様子が。いつも赤い車Fを2台のられているお客様のA様ですが日々の努力、繊細なデータに基づき農業を。例えば300坪に種が何粒で穂が分結すると何粒の実が生り収益が何トン上がるか、ものすごい緻密な方なのです。そんな日々の努力で両新聞に取り上げられたのかもしれません。やはり日々の積み重ね米のものづくりしっかりと、素晴らしいことですね。