ガラス。

 フェラーリのガラス、新品にSIGLAのマークが！世界的に有名なメーカーのロゴです。この一流品のものづくりを見るだけでもうっとり・・・。

このようなところにも拘りが。

 マセラティクワトロポルテのホイール内側についている空気圧センサーにフェラーリ（羽馬）のマークが！エンジンまで兄弟？もちろんそのような関係も含め確かに。

このような金属も。

 246GTのフェンダー付け根の部分のプレートを作ってみました。

ここ数日は。

 今朝から太陽の日差しがまぶしいくらい、ここ数日ぽかぽか陽気になりそうですね。

資料館脇でもつぼみから花を咲かせ少しづつ春が近づいてきている様子が

感じられます。

ものづくり取り付け。

 ２４６GTの天井の縫製の取り付け様子です。熟練の職人さんが丁寧に時間をかけ作業を進めています、ここまでの過程で採寸をし縫製を、そしておおまかな（余分に生地を残し）状態で現車のぎりぎりの良いサイズにカッターで最終的に切り揃え出来上がっていきます。

少しばかり。

 ここしばらくの間、少しばかりの休息？進行状況もなく（他の作業の関係で）カバーをかぶり静かにたたずんでいる様子です。

246GT内装。

 室内のバルクヘッドの外した内装材をもとにこちらもお客様と相談をしウェルダー加工をし

出来上がりました。

DINOの内装。

 縫製を終えたDINOのサンバイザー新しく新制できました。金属が通る上側はウエルダー（ビニールを溶かし）でオリジナルのように。天井生地と同じ穴あけディンプル加工の海外から取り寄せした、こだわりの材料により出来（天井も）あがります。今回早めにコンソール（ギアチェンジ等のところ）、サイドブレーキのところも現在縫製途中を撮影させていただきました。まさにものづくり現場を。きれいに出来上がってゆく工程うれしくなってきます。