史料館入り口のテスタロッサのタイベルカバーの穴に土が詰まっているのを時期になると発見。この状況は燕が巣を作るために土とつばのようなものを吹きかけ少しづつ茶碗半分の形状の巣を作る前の様子だと感じています。でもその形状を作れないことや常にカラスが近辺にいて作ったとしても壊され、ひな鳥を食べてしまったり、自然の生態を感じるこの光景です。
0 件のコメント:
コメントを投稿