2021年11月6日土曜日

溶接棒。

 今回355のエキマニの溶接での苦労話に付け加え、溶接棒ですが、本来溶解炉でいろいろな(ブロックやヘッド、またはこのようなマニーホールド、マフラーなど)製品を制作するときに溶けた金属から溶接棒を作り出したものがベストですが(同じ成分のもの)、通常購入するものはおおよそ種類がわけられていて限りがあります。一般にはなんでも鉄、アルミ溶接できるように思いますが、なかなか奥が深いものです(詳しくなると長くなるので・・)このような時に実感です。




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