マツダ787B&トヨタGT1が同じスペースに展示されていました。時代は少したがいに違いはありますが、海外メーカーに衝撃を与えたのは確かで。ロータリーのすごさ!トヨタの意地(ドラ―バーも片山右京、鈴木利男、土屋圭市3名ですが鈴木さん日産系のドライバーですが、このときは、日の丸を背負って行くのに日産もトヨタもないとあるドライバーに説得されルマンに)そのような経緯があったようですが、これもなかなか意味深いものがありますね。GT1デザイナーなど海外の協力を経て惜しいところで逃しますが優れたマシンを証明できたこの時代。いつでも前進感じます。
0 件のコメント:
コメントを投稿