アストンマーチンのブレーキローターがなんとカーボン。車もドラムブレーキから始まり1枚のディスクブレーキ(プレーン)、さらに放熱性を考えたローターへと変化、今回のようにレース車両からフィードバックされたカーボン(炭素系の)を圧縮し一枚のローターを作りしかも300数十ミリの大きなサイズに今日の高性能車両に。時代のものづくりの経過が。
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