ここのところ磨きの溶剤が大きく変化してきているようです。今までのガラス系からセラミック系(もちろんどちらも施行することは問題ないようですが)セラミック系の表面の固さがタオルを置いても「する~と落ちてきてしまうような表面」よって傷もつきにくくなり、タオル等のふき取り傷も違うようです(違います)今回コストは少し高いですがその仕様をさせていただきました。
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